地熱発電 小浜町


地熱発電 – 小浜温泉 –


雲仙市小浜町は狭い範囲に30もの源泉がある国内でも有数の温泉街。現在小浜町では、温泉が、電気の源になるという「小浜温泉発電プロジェクト」が地域一丸となってアツアツ進行中です。

小浜温泉は高温厳選、105℃!

源泉の温度が最高で105℃。湧き出る量は、15,000トン/日と湯量も豊富。現在は、冷まして入浴しているうえ、温泉の70%は利用していない状況。そのため、まず発電用に熱を利用し、ほどよく冷めたところを温泉に使うというムダのない温泉の利用が検討されています。

将来は温泉熱発電を観光資源へ

日本初の世界ジオパークにも認定された島原半島。今後は、環境教育やジオツーリズムの一環として温泉熱発電を活用し、観光資源に利用しようという構想もあります。2007年から地元、大学、企業などで協議を進め、協議会や社団法人の立ち上げなどを行い、発電事業化に向け事業を進めてきました。将来的には、発電した電気を地元へ供給、さらに、発電施設の増設・売電することも検討しているとのことです。


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